1月11日 古地図散歩に行こう!竜閑川跡

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    平成26年1月11日、歩き旅応援舎が始動しました。


    記念すべき初回のウォーキングイベントは、「古地図散歩に行こう!竜閑川跡」でした。


    竜閑川は、江戸時代前期に掘られた水路で、第二次大戦の空襲の瓦礫処理のために昭和25年に埋め立てられてしまいました。しかしその跡地は、現在も道路や公園となってはっきりと残っています。


    まずは神田駅近くで江戸城の外堀と分かれる地点にあった竜閑橋の跡から。大正時代に架けられた竜閑橋が今も残っています。





    竜閑川跡沿いには、たくさんの史跡があります。たとえば江戸の時の鐘の中心にあった石町の時の鐘も竜閑川跡の近くにあります。その場所の前の道は、今は時の鐘通りとなっています。




    その他にも小伝馬町牢屋敷跡や蛎殻銀座の跡などがあります。蛎殻銀座は松平定信の寛政の改革によって銀貨鋳造所である銀座役所が現在の銀座の地から人形町に移されてきたものですが、今や料亭街となっています。




    竜閑川跡は途中でほぼ直角に折れて、その先は浜町堀と呼ばれているのですが、その終着点は隅田川です。終着点近くには現在は清州橋が架かっています。




    文章にするとあっさりと終わってしまう感のある竜閑川跡ですが、実際に歩いて見ると見どころがいっぱいです。


    歩き旅応援舎の古地図散歩は、ほぼ毎週末に開催しています。(7月後半から9月前半まではお休みします)

    「参加してみたい!」とか「もっと詳しく知りたい!」という人は、歩き旅応援舎のホームページをご覧ください。


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